解説
傾向分析:
この問題は基礎的な内容です。このレベルの核心となるポイントを確実にマスターしましょう。
【接続】動詞・形容詞の仮定形 + こそ。
【意味】「まさに~だからこそ」という意味です。理由を強く強調し、それが根本的で唯一の理由であることを示します。表面的な理由ではなく、深層にある動機を説明する際に使われます。
【解説・使い分け】1.「ば(条件)」と「こそ(強調)」が組み合わさった形です。2. 一見厳しかったり、誤解されたりしそうな行動の「真意」を伝える際によく使われます。3.「愛していればこそ」のように、その理由があるからこそ、あえて~するという文脈で効果を発揮します。後ろには話し手の断定的な主張や意志が来ることが多いです。
【例文】
1. 信頼していればこそ、これほど大事な仕事を彼に任せたのだ。
2. 優勝したいという強い願いがあればこそ、厳しい練習にも耐えられる。
【本問題の解説】厳しく注意するという行為の背景に、「相手を思う」という真実の理由があることを強調しているため、「ばこそ」が適切です。
正答率: 80%