解説
傾向分析:
この問題は基礎的な内容です。このレベルの核心となるポイントを確実にマスターしましょう。
【接続】動詞て形 + からというもの
【意味】「~をしてからは、以前とは違ってずっと~の状態だ」という意味です。ある出来事を境に、状況が大きく変わったことを強調します。
【使い分け・解説】1. 単なる時間の経過を表す「~てから」よりも、変化の大きさを強調する重みのある表現です。2. 前項は大きなきっかけや転換点となる出来事が来ます。3. 後項には、その変化の結果として生じた持続的な状態が来ます。4. 話し手の感慨や強い気持ちが込められることが多いです。
【例文】
1. 娘が結婚して家を出てからというもの、家の中が火が消えたように静かになった。
2. 健康診断で病気が見つかってからというもの、父は毎日欠かさず散歩をするようになった。
【本問題の解説】「息子が家を出る」という大きな変化をきっかけに、家の中が寂しくなったという持続的な状況の変化を述べているため、1が最適です。
正答率: 50%