解説
傾向分析:
この問題はひっかけ問題で、正答率が低くなっています。文脈の判断に注意しましょう。
【接続】名詞 / 動詞辞書形+ない形 + にかかわらず
【意味】「~という状況に左右されず」という意味です。ある事柄がどうであっても、後のことは変わらないことを表します。
【解説・使い分け】1. 「を問わず」よりも範囲が広く、名詞だけでなく「する・しない」などの動詞の対立形や形容詞にも接続します。2. 客観的な状況がどうであっても、それに関係なく同じことを行うというニュアンスです。3. 「良し悪し」「有無」「如何(いかん)」といった言葉とよく一緒に使われます。
【例文】
1. 参加するしないにかかわらず、返事は出してください。
2. 理由の如何にかかわらず、無断欠勤は許されない。
【本問題の解説】「天候がどうであっても、遠足を実施する」という客観的な状況に左右されない決定を述べているため、「にかかわらず」が最適です。2はカテゴリー分けに近いニュアンス、3は方針に従うこと、4は状況に合わせることを表します。
正答率: 36.4%