解説
傾向分析:
この問題は基礎的な内容です。このレベルの核心となるポイントを確実にマスターしましょう。
【接続】名詞+の / 動詞た形 + あげく
【意味】いろいろな努力や長いプロセスがあった後に、結局残念な結果、悪い結果になったことを表します。日本語の「~したけれど、最後は~(悪いこと)になってしまった」という意味です。
【使い分け・解説】「~末に」と比較して、「~あげく」は強いマイナスの感情が含まれます。前のプロセスが無駄だったという気持ちや、残念な結末に対する驚きを表します。「さんざん」などの副詞と一緒に使われることが多いです。
【例文】
1. さんざん迷ったあげく、何も買わずに店を出た。
2. 彼女は何度も整形を繰り返したあげく、健康を損なってしまった。
【本問題の解説】問題文では「借金を重ねた」というマイナスのプロセスがあり、最終的に「行方がわからなくなった」という残念な結果になっているため、「あげく」が正解です。
正答率: 50%