解説
傾向分析:
この問題はひっかけ問題で、正答率が低くなっています。文脈の判断に注意しましょう。
【接続】普通形(ナ形な・名である)+ものの
【意味】「~は事実だが、しかし~」という意味です。前項の事実を認めつつ、それから予想される状態とは異なる結果を述べます。
【使い分け】既成の事実に重点を置いた逆接です。「~けれども」より硬い表現です。「~とはいうものの」は、相手の発言や前の文を受けて「そうは言っても」と逆説を述べるときによく使われます。
【例文】
1. 給料は増えたものの、物価が上がったので生活は楽にならない。
2. 料理教室に通っているものの、家では全然作らない。
【本問題の解説】「靴を買った」という事実はあるが、それに見合わない「履いていない」という状態を述べているため、「ものの」が適切です。
正答率: 42.9%