解説
傾向分析:
この問題は基礎的な内容です。このレベルの核心となるポイントを確実にマスターしましょう。
【接続】動詞て形 + はじめて
【意味】あることが起きてから、それまで気づかなかったことに気づいたり、新しい変化が起きたりしたことを表します。日本語の「~して、やっと~(ということに気づく)」という意味です。
【使い分け・解説】核心は「気づき」や「新しい発見」にあります。前項は意識を変えるきっかけであり、後項には「わかる」「気づく」「実現する」などの動詞が来ることが多いです。それまではその感覚や状態ではなかったことを強調します。
【例文】
1. 一人暮らしをしてはじめて、家族のありがたさがわかった。
2. 実際に使ってみてはじめて、この辞書の良さがわかった。
【本問題の解説】問題文は「親になった」後に「親の苦労を理解した」という、新しい体験による新しい気づきを述べているため、「てはじめて」が最適です。
正答率: 66.7%