解説
傾向分析:
この問題はひっかけ問題で、正答率が低くなっています。文脈の判断に注意しましょう。
【接続】名詞・動詞・形容詞の普通形+というものだ
【意味】「まさに~だ」「本当に~というものだ」という意味です。ある事柄に対して、話し手の感嘆、評価、または当然の断定を述べる時に使います。「常識や本質から考えて、まさにその通りだ」というニュアンスが含まれます。
【解説・使い分け】自分の強い感情や客観的な真理を強調する際に使われます。単なる事実の叙述(~だ)とは異なり、「これこそが本質だ」という感嘆が含まれます。伝聞や説明を表す「~ということだ」と混同しないよう注意が必要です。
【例文】
1. 自分のミスを他人のせいにするのは、無責任というものだ。
2. 苦労して成功を手に入れた時の喜びは、何物にも代えがたいというものだ。
【本問題の解説】「困っている時に助けてくれる人」こそが「本当の友人」の定義であり、本質であると感嘆を込めて述べているため、「というものだ」が正解です。
正答率: 42.9%