解説
傾向分析:
この問題は基礎的な内容です。このレベルの核心となるポイントを確実にマスターしましょう。
【接続】動詞辞書形 + まじき + 名詞。多くは「あるまじき」の形で使われます。
【意味】「~してはいけない」「あってはならない」という意味です。特定の職業的立場、道徳的観点、あるいは身分から考えて、決して許されない行為であることを強く批判する際に使われます。
【解説・使い分け】1. 極めて硬い表現で、強い非難のニュアンスを含みます。2. 文語の助動詞「まじ」の連体形に由来します。3.「(立場・身分)としてあるまじき(名詞)」という形が定型化しています。4.「あるまじき行為」「あるまじき態度」などの名詞を修飾する形で使われます。
【例文】
1. それは政治家としてあるまじき放言である。
2. 弱者を苦しめるとは、人間としてあるまじき振る舞いだ。
【本問題の解説】「教育者」という立場に照らして、差別という行為が「絶対に許されない」と厳しく批判しているため、「まじき」が正解です。
正答率: 100%