解説
傾向分析:
この問題は基礎的な内容です。このレベルの核心となるポイントを確実にマスターしましょう。
【接続】動詞普通形・名詞+の・ナ形な + あまり
【意味】「非常に~なので、普通ではない結果になった」という意味です。感情や状態が極限に達したことで、コントロールを失い、意外な行動や事態が起きたことを強調します。
【使い分け・解説】後項には無意志的な動作や状態が来ることが多く、自分では制御できないという響きがあります。驚き、悲しみ、喜び、怒り、緊張などの感情を表す言葉がよく使われます。形容詞に付く場合は、名詞化された形(うれしさ、悲しみ等)が使われることが多いです。
【例文】
1. 緊張のあまり、スピーチの内容を忘れてしまった。
2. 仕事を早く終わらせようと急ぐあまり、ミスをしてしまった。
【本問題の解説】合格して「うれしさ」が極限に達し、思わず涙が出たという状況なので、程度の極端さを表す「あまり」が最適です。選択肢2は感謝、3は非難、4は後悔を表します。
正答率: 60%