解説
傾向分析:
この問題はひっかけ問題で、正答率が低くなっています。文脈の判断に注意しましょう。
【接続】名詞 / 動詞・形容詞普通形(ナ形である・名である) + にしても / にしろ / にせよ
【意味】「~という場合でも」「~だとしても、それに関係なく」という意味です。前項の事実を認めた上で、それに対する話し手の評価や判断を述べます。
【解説・使い分け】1.「にしても」:日常会話から書き言葉まで幅広く使われます。2.「にしろ」:やや硬い表現です。3.「にせよ」:最も硬い書き言葉的な表現です。「たとえ~にしても」の形でよく使われ、例外を認めない強い主張をするときに有効です。
【例文】
1. 忙しいにしても、連絡ぐらいはできるはずだ。
2. 理由が何にせよ、無断欠勤は許されない。
【本問題の解説】「たとえ冗談だとしても(譲歩)、後の判断は変わらない」という文脈なので、譲歩を表す「にしても」が適切です。他の選択肢は意味的に合いません。
正答率: 33.3%