解説
傾向分析:
この問題はひっかけ問題で、正答率が低くなっています。文脈の判断に注意しましょう。
【接続】名詞 / 普通形(ナ形だ・名だ-去) + どころか
【意味】「~という程度ではなく、実際はもっと...だ」「~どころではない」という意味です。前項を否定して、それとは大きくかけ離れた後項の状態を強調します。
【解説・使い分け】程度の差を強調する表現です。後ろには「も」「さえ」「まで」などの言葉が来ることが多いです。「~と思っていたが、正反対の結果になった」というときにも使われます。
【例文】
1. 貯金どころか、借金が100万円もある。
2. 咳が止まるどころか、ひどくなる一方だ。
【本問題の解説】「ご飯を食べる」というレベルではなく、それより簡単なはずの「水を飲む」ことさえできないという強い否定と強調を表しているため、「どころか」が適切です。
正答率: 12.5%