確定申告・所得税シミュレーター

⚖️ 確定申告・所得税計算機

2026年現在の税制に基づき、納めるべき税金を計算

1. 収入の入力
万円
万円
万円
2. 控除の入力
万円

※給与明細の「健康保険+厚生年金+雇用保険」の年間合計です。年収の約15%が目安です。

合計所得金額 0 万円
所得控除合計(基礎控除含) 0 万円
課税される所得金額 0 万円
所得税額 (復興特別税含) 0

所得税計算の仕組み

所得税は、以下のステップで計算されます。

  1. 所得の算出: 給与所得(年収-給与所得控除)と事業所得(売上-経費)を合計します。
  2. 課税所得の算出: 合計所得から社会保険料や基礎控除(48万円)などの所得控除を引きます。
  3. 税率の適用: 課税所得に応じた5%〜45%の税率をかけ、控除額を引きます。
  4. 復興特別所得税: 所得税額に2.1%を加算します。

※本ツールは概算です。正確な納税額は、国税庁の確定申告書作成コーナーや税理士にご確認ください。

PR

青色申告 vs 白色申告:どっちがお得?

確定申告には「青色」と「白色」の2種類があります。節税効果が高いのは圧倒的に「青色申告」ですが、事前の届け出が必要です。

項目 青色申告 (推奨) 白色申告
特別控除 最大 65万円 0円
赤字の繰越 3年間 可能 不可
家族への給与 経費にできる 原則不可
帳簿のつけ方 複式簿記 (会計ソフト必須) 簡易簿記 (お小遣い帳レベル)
事前の届出 必要 (開業届と同時推奨) 不要

※65万円控除を受けるには、e-Tax(電子申告)での提出が条件です(紙提出の場合は55万円)。

経費にできるもの・できないもの

経費とは「売上を作るために使ったお金」のことです。生活費は経費になりませんが、自宅兼事務所の場合は「家事按分(かじあんぶん)」といって、事業で使用する割合(面積や時間)だけを経費にできます。

⭕ 経費にできる(例)
  • 地代家賃・光熱費 (事業使用分のみ按分)
  • 通信費 (スマホ・ネット代の事業分)
  • 消耗品費 (PC、10万円未満の機材)
  • 旅費交通費 (電車、バス、タクシー)
  • 会議費 (打ち合わせのカフェ代)
  • 接待交際費 (取引先との食事・お中元)
  • 新聞図書費 (業務関連の書籍・有料note)
❌ 経費にできない(例)
  • 自分自身の食事代 (1人のランチなど)
  • プライベートな支出 (私用の旅行・ジム)
  • スーツ・衣服代 (原則NG/私服としても着れるため)
  • メガネ・コンタクト (生活必需品とみなされる)
  • 健康診断費用 (フリーランスは原則NG)
  • 税金・保険料 (住民税・国民年金等は「控除」枠へ)
  • 罰金・反則金 (駐禁切符など)

知っておきたい確定申告のポイント

💡 申告が必要なのはどんな人?

  • 副業の所得が20万円を超える会社員
  • 個人事業主・フリーランスの方
  • 年間10万円以上の医療費控除を受ける方
  • 住宅ローン控除を初めて受ける方

📝 「収入」と「所得」の違い

収入: 売上や給与の総額(額面)のこと。
所得: 収入から「経費」や「給与所得控除」を引いた残りの金額。税金はこの「所得」に対して計算されます。

📅 2026年度の申告スケジュール

申告期間: 2026年2月16日(月) 〜 3月16日(月)
※還付申告(税金が戻ってくる申告)は、1月からでも可能です。

📑 準備しておくべき書類

  • 給与所得の源泉徴収票
  • 副業の売上・経費がわかる帳簿や領収書
  • 各種控除の証明書(生命保険、地震保険など)
  • マイナンバーカードまたは通知カード

📢 e-Tax(電子申告)ならスマホで完結!

最近はマイナンバーカードがあれば、スマホから直接国税庁の「確定申告書等作成コーナー」で送信できます。計算結果をメモして、ぜひ早めの準備を!

申告会場・持ち物・予約のガイド (2026年度版)

📍 どこで申告するの?(会場の場所)

原則として、お住まいの住所を管轄する「税務署」、または地域ごとに設置される「確定申告会場」で受け付けています。

【場所の探し方】
国税庁公式サイトの「税務署の所在地・案内」ページから、郵便番号や住所で検索できます。
👉 全国の税務署・申告会場を検索する


🎒 必要な資料・持ち物リスト

① 本人確認・マイナンバー
  • マイナンバーカード(パスワード2種も必要)
  • カードがない場合:通知カード + 免許証等の身分証
  • スマートフォン(会場で入力する場合に必要)
② 収入・経費の書類
  • 給与所得の源泉徴収票(原本)
  • 副業・事業の収支内訳書、経費の領収書など
  • 公的年金の源泉徴収票
③ 控除・還付用の口座
  • 医療費控除の明細書、寄附金受領証明書など
  • 生命保険料・地震保険料の控除証明書
  • 還付金を受け取る銀行口座(本人名義)

📅 会場へ行くには「入場整理券」が必要です

混雑を避けるため、申告会場へ入るには「入場整理券」が必須です。当日会場でも配布されますが、枠がすぐに埋まるため、LINEによる事前予約を強く推奨します。

📱 LINEでの事前予約方法

  1. LINEアプリの検索窓で @kokuzei を検索して友だち追加
  2. メニューの「申告相談の申込」をタップ
  3. 希望の会場(税務署)と日時を選択して予約完了!
🔗 国税庁公式:会場予約の案内ページはこちら

※予約は、来場希望日の10日前(土日祝を除く)から可能です。